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介護療養型医療施設とは

介護療養型医療施設は、介護及び医療的な管理が常時必要である人のための施設(病院)です。
病状が安定している長期療養患者で、カテーテルの装着など、医療行為が日常的に必要な人が対象です。
『特養』や『老健』と同様に、65歳以上で要介護1以上の身体または精神上に障害があり常時介護を必要としていることが入所(入院)の条件となります。



居住空間は、介護3施設の中でも1人あたりのスペースが、一番狭小となっています。
また、4人部屋など大部屋が中心です。
中には個室もありますが、病院の個室のように、費用負担がかかります。

職員配置は、医師(100床あたり3人)や看護師(6対1)、介護職員(6対1)となっているので、医療の専門スタッフが多い点では、医療ケアを必要とする人には適していると言えます。

ちなみに、介護療養型医療施設は、2011年度末までに廃止が決まっていましたが、政権の交代によって、その廃止方針を一旦凍結して、検証をし直すと厚生労働大臣が表明したことにより、今後についての結論に至ってはいません。

身体条件 要介護1以上
年齢条件 65歳以上
運営主体 医療法人、国、地方公共団体、公益法人、医師など
サービス内容 療養上の管理、看護、医学的管理下の介護など
介護保険 施設サービス(介護療養型医療施設)
情報収集先 地方公共団体の福祉課、WAM-NET
費用(概算) 約7万円~17万円
(施設ごとや個室利用の格差が大きい)
費用に含むもの 居住費、食費、介護保険自己負担分
メリット 医療・介護に重点がおかれている
デメリット 居住空間としては狭く「暮らす」には不向き

 

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