インターネットで「認知症」を検索すると、膨大な情報が表示されます。「もう、うんざり」と思うかもしれません。
健康ソクラテスの会」では、思いもつかないようなトラブルや賠償に対して、ご家族やご本人に安心していただけるサービスを用意し、サポートしていきたいと考えています。
また、「それを知っていればもっと違う対応ができた!」という経験談や情報を共有するフォーラムも開設しています。
認知症について学び、備え、日々できることを一緒に重ねていきませんか?

脳は何歳になっても発達する

驚くことなかれ。脳は何歳になっても発達するのだそうです。『50歳を超えても脳が若返る生き方』(加藤俊徳著、講談社+α新書)によると、80歳の男性がドラムを習い始めたら、脳神経が発達したといいます。
この事実は、MCI(軽度認知障害)の段階であれば、脳トレや運動などによって、多くの方が「リバートする」(正確には「もとに戻る」)という統計データを裏付けるものです。
「なんの前触れもなく、突然認知症になり、そうなるともう治らない」というのが、これまでの認知症に対するイメージでした。最新の医学研究は、このイメージを覆しています。前触れはあるし、その段階で正しく対処すれば、たとえ認知症が進み始めたとしても、その進行を遅くすることができるのです。
健康ソクラテスの会は、この視点にたって、認知症予防・改善(正確には「進行を遅くすること」)に役立つ情報を会員に提供することを主目的としたサービスです。

初めての介護に備える

健康ソクラテスの会は、認知症を意識し始める世代をターゲットにしています。そしてこの世代は、親の認知症を心配し、初めての介護を覚悟しなくてはならない世代でもあります。
健康ソクラテスの会の特筆すべき点は、高齢の親がもつリスクに備えるサービスが用意されていることです。
第一は「見つかるシール」。これはQRコードを記載したシールで、スマートフォンでQRコードを読み込むことで、カンタンに連絡がとれるようにしたサービスです。徘徊が心配な場合は服などに、忘れ物が心配な場合は持ち物に貼っておきましょう。
割引で利用できる提携サービスも増えています。注目は、介護つき旅行サービスと提携しており、割引料金で利用できること。癒し効果抜群の旅行を、もうあきらめることはありません。サ高住入居のための家賃保証サービスも割引で利用することができます。

賠償補償制度(団体総合生活補償保険)

第二は、個人賠償責任保険(最高1億円。示談サービスつき)が付帯していることです。健康ソクラテスの会は会費制ですが、この保険だけでもそれにみあった価値があります。というのも、通常の個人賠償責任保険ではカバーされない高齢の親がもつリスクに備えることができるからです。
過去、認知症の男性が駅で電車にはねられて死亡した事故について、鉄道会社が遺族に損害賠償を請求した事件がありました。最高裁まで争い、結果は「遺族に賠償責任なし」という判決となったのですが、それは親と別居して介護していたことが主たる理由だったのです。同居介護だと、遺族が負ける可能性があります。
たとえばクレジットカード付帯の保険にも、個人賠償責任保険があるのですが、それだけではカバーしきれないのが、高齢の親の賠償責任です。上の例のように電車をとめた場合の損害では、「被害者」(鉄道会社)がケガをしていなければ、死亡もしていない。保険金がおりない可能性のほうが高いのです。
これを受けて、電車をとめたときにおりる保険を特約につけた火災保険などもあります。また、「リボン認知症保険」(リボン少額短期保険株式会社。最高1000万円まで保証)に加入するのもいい方法です。
ただ、健康ソクラテスの会なら、付帯保険で「親の賠償責任」の多くをカバーすることができます。

リボン認知症保険 健康ソクラテスの会の付帯保険
引受保険会社 リボン少額短期保険株式会社 あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
認知症の方が起こした
事故の賠償保険金
支払う(限度額1000万円) 支払わない
認知症の方が起こした事故について
家族(保護者)が管理責任を問われた場合
の賠償保険金
支払う(限度額1000万円) 支払う(限度額1億円)

リスクに備える

「いつか地震がきますよ」と言われたところで、何もしない人もいれば、災害用の備蓄品を揃え、家具に転倒防止金具をつける人もいます。あなたが後者のタイプなら、健康ソクラテスの会
をチェックしてみてください。認知症予防のことや、いま直面している認知症の親のリスクに対処する方法が、揃っています。

健康ソクラテスの会